2019年1月4日金曜日

妊活=不妊治療?

そもそも、妊活と不妊治療って、なんだろう。
妊活は、子供を授かるための活動。つまり、寝不足を解消したり、冷え性を改善したり、ジャンクフードを避けるとか。
不妊治療はあくまでも「病院での治療」、人工授精、体外受精などの処置。ほとんどの場合、妊娠に向けて体の治療をするわけではない。明らかな病変や異常などの治療が必要な場合もあるけど、それはもはや「不妊治療」ではなく何らかの婦人科の治療となるわけで。

しかし、妊活と不妊治療の意味合いが違うということを認識したのが、大変遅かったのが悔やまれる。不妊治療をすれば、授かると思っていたあの頃‥
最初のクリニックに行き始めた時は、なんとなく、葉酸を摂らなきゃとか、添加物の多いものを避けよう、ぐらいの意識しかなかった。
実際にホルモン値が驚くほど悪かったのだが、処方される注射をすれば、ホルモン値はなんとか基準値になり、そうすれば順調に行くものだ、と思っていた。相変わらず夜中まで起きて、ひどい時にはポテチなどをかじりながらテレビを見たりしていたし、毎日ドーナツやケーキなどの甘いおやつを欠かさなかったし、運動は好きではなかったから、ホットヨガに通って、やれるだけのことはやっている、と自己満足していた。

しかし数ヶ月通院しても、ホルモン値の計測だけして、基準値に収まったりおさまらなかったりを繰り返し、医師からそれ以上の治療を提案されることもなく「子供がいる人生だけが正解じゃないんだよ」と言われて泣いた。
そこで、絶望しながら、本屋で「47歳で出産した患者がいる」と漢方医の本を見つけ、「これだ!」とすがるように漢方薬局に通い始めたのが2016年12月のこと。
家の近所に「子宝漢方」「不妊に悩む人へ」と看板を掲げた漢方薬局を見つけ、行ってみることにしたのだった。

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