2018年10月22日月曜日

判定日

ドキドキの判定日。正直、どっちとも全然わからなかったけど、ダメという気がしなかったから、きっと大丈夫だろう、と思っていた。ただ、今朝、急に体温が下がったので、それで気づくべきだったのかもしれない。
2時間以上待って、呼ばれたのは予約していた院長ではなく、初めての女医さんだった。
「hCG、低いですね。今回は残念ながら‥。この値が0.5以上なので、2周期おやすみして治療再開です。多分今週中に生理が来ると思うので、d3に来てください」。
えっと、頭がうまく回らない。ダメだったのか。そりゃ確率は50/50だけど、卵が最高にきれいな四分割だったので、期待していた。
質問することも浮かばず、すごすごと外に出る。
思った以上にショックだった。放心状態。
しかも2周も休まないといけないとは。ダメだったら、できることなら、続けて採卵したいと思っていたのに。来月は誕生月だから、いいことあるかもと願掛けしようと思っていたのに。
これでは43歳で出産という夢すら危うい。いや、ずっと危うかったけどどんどん厳しくなる現実。

呆然としながらも、受付の人に助成金申請の書類を依頼する。最初で最後の申請になる。30万円の補助が受けられる(はず)のがせめてもの救い。
そして、改めて思った。この精神的ダメージ、せめてお金の心配を減らしてもらえれば、少しは軽くなるのに、と。失敗だと一回50万円近い出費が無に帰す。心身共にダメージしか残らない。これじゃますます成功する可能性が下がるんじゃ。

気持ちを切り替えないととわかりつつ、負のループが始まる。「もうやだ、消えたい、この世から」とぐるぐる。そしてそう思ってしまう自分がほんとにやだ、とますます落ち込む。ああヤダ。

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中退

判定日の2日ほど前から、少し茶色いおりものが出たりしたので、これは生理の始まる前触れか。もしかして着床出血ってやつ?ともかすかに思ったけど、でもやっぱり残念な方だろう、とほぼ覚悟は出来ていた。 果たして、βHCGは見事な「0」だった。 先生は「お役に立てなくて申し訳ありませ...