5時半に起きて、6時半の電車に乗り、7時30分少し前に到着したら、すでに何組か受付を済ませた人たちが。みんな早い。
7:42にナースセンターに呼ばれて、個室のリカバリールームに案内される。ピンクのガウンに着替え待機。27度に室温設定されていたが、なぜかとても寒く(緊張しているから?)、手足が冷えひえに。なので、軽くストレッチをしたり、スクワットをおそらくは50回以上はしたり、足先をマッサージしたり、ひたすらかかと上げ下げをしたら、ようやく少し温まってきた。
すぐに呼ばれるかと思いきや、結局そこで1時間ほど待ち、ようやく呼ばれた。
前回と同じく、院長が採卵。担当の先生がいる日なら、担当医がオペするらしいが、院長が行うケースが一番多いと思われる。
今回も痛くありませんように‥と願うも、まず消毒時点からガシガシ器具を押し込まれる感にウッとなる。で、左に2回ほど刺されたときは、痛くなかったのだけど、右の時はお腹をぐっと押され、注射も一回ごとに「ずんっ」と押し込まれ、思わず息が止まる。どうやら右は採卵しにくかったようだ。卵巣嚢腫があったのも右だし、鍼灸師のフジモンにも、右脇腹がねじれていると指摘されていたし、とにかく右は鬼門。
看護師さんが左側の肩を優しく支えてくれていたのがちょっとありがたかった。
終わって、リカバリールームのベッドで一休み。20分で「痛みやふらつきがなければガーゼを抜いてきてください」と言われトイレへ。膣からガーゼを2枚引っ張り出す。まるで手品のように、こんなに大きなものが入ってたの?と今回も思った。うっすら血が付いているが、鮮血ではない。
幸い痛みも不調も無いので、着替えて待合室へ。
10:36に診察室へ。これも院長。
今回は成熟卵が2つ、未熟卵1つ、超未熟卵が1つで、これはダメなやつ。精子は問題なし。
成熟卵、未熟卵、全てやや形がいびつで不安が残るが、とりあえずふりかけで受精待ち。
「内膜は8.5mmだったので、新鮮胚移植でもいいし、凍結でもいいですけど。卵にとっては新鮮胚移植が一番ストレスが少ないですよ」と言われ、今回は凍結、と思っていた心が揺れる。
「45歳ぐらいで妊娠した人もいるけど、どれも凍結はダメだね。新鮮胚移植がほとんどですよ」と言われ、やっぱり新鮮胚移植か、と傾く。新鮮胚移植をするとしたら22日、ルーシーの誕生日だ。
明日の受精確認時に、新鮮で行くか凍結するかを決めることにした。もちろん受精して分割まで進めばだけど。
で、夫と再度その点について検討。
貯卵するメリットは、早い段階の卵をキープ出来るという点。採卵→移植・失敗→採卵→移植・失敗、と繰り返すと年間に2,3回ほどしか治療出来ない。
貯卵せずに都度新鮮胚移植をするメリットは、うまくいけば最短で妊娠出来る可能性があること。
どっちを選んでもメリット・デメリットがあるので、迷ってしまう。もちろん複数の卵が分割してくれれば、両方の選択が可能だけど。
フジモンの意見は、「体質改善が進めば、卵質も良くなる。なので、体質改善前の40歳の卵子より、改善後の43歳の方が良くなる可能性が高い」というもの。年齢が上がれば上がるほど質が下がるという一般的な考えとは異なるし、鵜呑みには出来ないけど、ある程度の真実でもあると思う。
少しでも早く妊娠・出産に近づきたいので、やはり新鮮胚移植が出来たらそうしようと思う。
リクルーティングする場合のため、プラノバールを処方されたが、移植する場合は飲まない。
抗生剤「セフカペンピポキシル塩酸塩」というのを処方され、1日3回3日間飲む。本日は入浴禁止。
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